やあ、こんにちは!
先週の木曜日、『Cloudy』がAmazonで発売になった !!!
「発売されて、まず何した?」って聞かれたら、正直、特に何もしてへん。シャンパンも開けてへんし、踊ってもない。でも、じわじわくるもんはあった。これ、ほんまに長いこと待ってたことやから。
何年も前から、ずっと「いつか本書きたいなあ」って思ってた。最初は小説のつもりやった。いきなり小説。小さいとこから始めるタイプやねん(笑)。
そのあと幼稚園の先生をしてた頃、絵本もええなと思い始めた。クラスで伝えたいことがあるのに、ぴったりの絵本が見つからへん。ほな、自分で作ったらええやん、って。でも、その道のりって、手が届きそうで、めっちゃ遠い感じがしてた。時間もかかるし、やることも多いし。何回か始めては止まって、を繰り返してた。
ほんまに描き始めたのは、去年。夏に落書きしてたら『Cloudy』のアイデアが出てきて、それを娘へのクリスマスプレゼントにしようと決めた。娘はもうすぐ幼稚園を卒業する。うちの子が誰もこの絵本の年齢じゃなくなる前に、どうしても一冊届けたかった。(クリスマスにはぜんぜん間に合わんかったけど。その話は前に書いた。)
そこから、ひとつずつ段階があった。描き始めたこと。絵がほとんどできたこと。そこで結末が決まらんくて、しばらく止まったこと(この話は、またいつか別で書く)。コンビニで印刷して、のりで貼って、クリップで留めた試作品ができたときは、「うわ、ほんまにやったやん」って思えた。ほかに何もなくても、これを娘と一緒に読める。それだけで誇らしかった。
Amazonにデータを上げて、見本が届いて、「あ、これ、ほんまのほんまにリアルなやつや」ってなった。
そして最後の一歩が、Amazonでの発売。つまり僕、出版された作家になってしもた。自分にできるとは思ってへんかったことを、やった。
自費出版やん、って言う人もおると思う。それはそれでええ。でも、最初から最後まで自分で作った、心から出てきたものがAmazonに並んでる。それを誰かが見つけて、手に取って、自分の子どもと一緒に読んでくれるかもしれへん。これは、ほんまに最高の気分。
2冊目の見本と、グロスの話
前回書いた見本の直し。2冊目の見本で確認したら、直したところはちゃんと直ってた。ほっとした。これで3冊目は頼まんでええ。
見本って、直すたびにデータを上げ直して、注文して、届くまで待つ。画面でも確認できるし、デジタルの見本もダウンロードできる。でも、やっぱり実際に手に取らな分からへん。届くまでのあいだ、ずっとちょっとソワソワする。せやから、2冊目を見て「よし、これでいける」ってなったときは、ほんまに肩の力が抜けた。
[表紙は、結局グロス(つやあり)にした。マット(つや消し)は雲のやわらかさには合ってた。でも、グロスの方が「子どもの本」っぽい。丈夫そうやし、ちょっと上等に見えるし、多少雑に扱われても平気そう。汚れても拭けそうやし。
ただ、グロスにすると色がちょっと暗くなる。しゃあない。つやが乗ったあとの色を想像して表紙をいじるのは、もう当てずっぽうになるから、そこはやめといた。
で、ここでちょっと面白いこと。本は今、世界中で買えるようになってる。でも、僕の手元にある『Cloudy』は、例のコンビニ印刷・のり貼り・クリップ留めバージョンだけ。見本はまだアメリカにあって、こっちに届くのを待ってるところ。
その代わり、著者用に注文した本が10月の最初の週に届く予定。たぶん見本より先に着く。しかもこっちは完成版やから、前回のヘッダーみたいな「Not for Resale(非売品)」のスタンプも入ってない。ずっと頭の中にあったアイデアが、ほんまに形になったもの。それを手に持てるのが、今から楽しみ。
名刺ができた
もうひとつ、「リアル」が増えた。名刺。
趣味とか副業って、どこにも行かんことも多い。別に行かんでもええ。好きで楽しんでるなら、それで十分。でも僕は、これをちゃんと仕事にして、全力で打ち込めるようにしたい。せやから、絵を描き終えたこと、見本が届いたこと、Amazonの手続きを全部終わらせたこと、名刺ができたこと、ひとつひとつが後押しになってる。もう引き返されへんとこまで来た感じ。自分で自分の肩をぽんぽん叩いて、「僕ら、ほんまにやってるやん」って。僕らって言うても、僕一人やけど(笑)。
デザインは、ニュースレターと同じ。表の白い目の顔は、実は「Bo」って文字になってる。Bの上の部分とOが目で、Bの下の部分が口。裏のニョロっとした線は、ニュースレターの一番上にあるロゴ。ただの落書きやったんやけど、気に入ったからそのまま使ってる。色もBo Doodlesの色。
日本に住んでたら、名刺はやっぱり大事やん。仕事の場で初めて会うときは、たいてい名刺交換から始まる。「絵本、作ってるんですよ」ってなんとなく言うより、「こういう者です」って名刺を渡せる方が、ちゃんとしてる感じがする。ウェブサイトも載ってるから、あとで見てもらえるし。
日本語版のことも少し。日本語版も、もう完成してて、いつでも出せる状態。ただ、いくつか応募してるところがあって、その返事を待ってる。それを見届けてから出したいと思ってる。近いうちにお届けできたらええなと思ってる。
最後に、ちょっとだけお願い。このニュースレターは無料やし、有料購読をお願いしたこともない。僕はただ、本を作りたいだけ。でも、本を作り続けるには、やっぱりお金もちょっと必要やねん。
せやから、もし気になったら『Cloudy』を手に取ってみてほしい。今Amazonで買えるのは英語版やけど、日本のAmazonでも買えるで。周りに小さい子がいる人がいたら、教えてあげてほしい。Amazonでレビューを書いてもらえたり、著者ページをフォローしてもらえたり、このニュースレターを誰かにシェアしてもらえたりしたら、ほんまに助かる。もちろん、無理のない範囲で。時間と余裕があって、応援してもいいかなって思ってもらえたら、それだけでうれしい。
ちなみに、前回の動画を撮ったときは、名刺はまだ製作中で、『Cloudy』もAmazonの審査待ちやった。発売直前の様子が見たい人は、こちらからどうぞ →
そんな感じで、今回はここまで。何年も「いつか」って言うてたことが、先週、ほんまになった。「いつか」が、やっと「今」になった。
ほな、また!
ボー
🎧 今週のヘビロテ
Noah Kahan「Everywhere, Everything」
歌詞はけっこうダークやのに、なんでかめっちゃあったかい。🇺🇸 EN version → bodoodles.substack.com
𝕏 → @bodoodlesjp 📚 ボーの本
『Cloudy』(英語版)→ https://www.amazon.co.jp/dp/B0HK453BYW
日本語版は準備中。このニュースレターはAIの翻訳サポートを借りて書いています。中身と気持ちは100%ボーのもの。言葉だけちょっと磨いてもらってます。





おめでとうございます!
やはり長い間温めてきたものが実際の商品となってできあがるのは、格別なものでしょうね☺️
日本語版も買うよ!