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小さな直しと、ふわっとしたアイデアたち

印刷の問題、名刺の束、こっそりウェブサイトの品定め

やあ、こんにちは!今回は、印刷の問題から生まれた直しの話と、名刺の束の話、そしてこっそりウェブサイトを品定めしてる話。ほな、いってみよか。

『Cloudy』の本物の見本、ついに手に入れた。今日は家に置いてきてしもたけど、ほんまにある。見てみたら、画面上では気づかへんかったことがいくつか見つかった。ほとんどのページは紙を重ねたみたいな作りになってて、水色の四角があって、その周りに白い縁取り、真ん中に影付きの雲が乗ってる感じ。せやのに、あの白い縁取り、描き方自体は正しかったのに、本を製本したらほぼ消えてしもてた。掃除機みたいに、のど(製本の綴じ側)に吸い込まれてもうた。Amazonの製本はフラットに開かへんタイプやから。せやから、その縁取りがあった部分、のど側だけ、青い色をそのまま伸ばして埋めることにした。それで解決。

のどはついでに、まっすぐ水平に近い角度以外で交差する線もちょっと切れさせてもうてて。特に見開き全体を使ってる、腕が伸びてるページで、手首のあたりの継ぎ目がえらいことになってた。見本と見比べながら、ちょこちょこ線を調整した。ついでに次の見本の表紙も、マット(つや消し)からグロス(つやあり)に変更。マットの落ち着いた感じは雲に合っててよかったんやけど、グロスの方が丈夫そうやし、指紋とか汚れとか、子ども相手にはこっちの方がええかなと。新しい見本が届いて、満足いく仕上がりやったから、そのファイルでAmazonにゴーサイン出した。あとは審査が通るのを待つだけ。

あと、ようやく名刺も作った。日本ではまだまだ、会った人に名刺を渡すのって大事な文化やんな。Substackの素材とロゴを元にデザインして、MOOっていうイギリスの会社に発注した。前にも別のプロジェクトで使ったことあって、カードの手触りとか紙質の選択肢が気に入ってる。今、製作中で、もうすぐ手元に届く予定。ポケットに入れて、誰かに会ったときにサッと渡せるようになる。段々(だんだん)、少しずつ、ほんまに「やってる」感じになってきた。

それと、新しいアイデアもちょこちょこ触ってる。シンプルな線の絵と、線の動きを表す楽しい言葉をペアにする絵本。wiggle、wobble、zigzag、loop-de-loop、gobbledegookみたいな。まだ全然固まってへんけど、見た目と響きを試してる段階。コーヒーショップで手描きしたあと、Procreateでも色のテストをちょこっと。日本語にはこういう地道な進み方にぴったりの言葉があるよな。コツコツ、だんだん少しずつ。今のところそんなペースで進めてる。近いうちにNotesでスケッチも見せられると思う。

あと、ほんまにただの思いつきで、身の回りにある形を見つける本のアイデアも浮かんできた。『Cloudyで雲を見上げて何かの形に見える、あの感覚と近い感じ。丸、四角、三角、シンプルな表紙を3つモックアップしてみて、感触を確かめただけ。完全に実験、まだ本物のプロジェクトではない。

それとは全く別に、いつか自分のウェブサイトを持とうかな、ってことも考えてる。90年代後半っぽい発想やってわかってるけど。誰かのプラットフォームを間借りするんやなくて、自分だけの場所が欲しい。自分のブランディングとスタイルを持った、シンプルなページを作って、そこからみんなを色んなところに案内できたらなと。誰かが急に仕様を変えて、自分のビジネスに影響が出る心配もせんでええし。まだ何も決めてへんし、何も作ってへん。今年中にできたらええな、くらいの感じ。分からんけど。

見本の直しの経緯は、ニュースレター「のどに全部持ってかれた」に詳しく書いてます →

そんな感じで、今のところはこんな感じ。印刷の問題から生まれた直し、新しい名刺、形と線についての新しいアイデアのスケッチ、そしていつかのウェブサイト。まだまだ未定。

ほな、また!

ボー

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